ナトゥ 踊るニンジャ伝説 腹が立って開映5分で試写会場(新宿ミラノ)出てきました
2000年12月5日試写の途中でこーゆーことをしたのは
初めてでございます。
いくら腹が立っても上映時間中
寝るくらいで、途中で席を立ったのは
おそらく初めて(たぶん)の経験っす。
とにかく日本ヘラルドの宣伝部&新宿ミラノ座の
仕切りが悪いこと悪いこと!
年間、数十本は試写会場に通ってるクチですが
ボキの記憶では
仕切りの悪さがワースト1(日本ヘラルド&新宿ミラノ)
出演者の挨拶があるのだから、
混むことは当然、予想できた筈である。
開場15分前に到着。
その時点でまず、係員に
「入場できないかもしれませんが」と一言われる。
満員の時は入場をお断りするかもしれません。
と試写状には書いてあるから、それもやむなしである。
ところが、こーゆー曖昧な言い方をする?なんで?
つまり主催者様は入場者数をカウントしていなかったのである。
劇場の定員は決まってるから、どこまでが限界というのは
分かっていた筈である。なのにしてない。
そのへんの決断をどの時点でしてくれるのかにゃーんと思って
待つことにする。これは観客じゃなく主催者が判断すべきことだ。
んでもって寒空の中、開場時間に遅れること15分でよーやく入場。
仕切りの悪さはさらに続き、
イベント(あいさつ)が始まるらしいのだが、
なかなかソレも始まらず、開映時間に遅れること
30分近くたって、よーやく始まる。
ボキも含定員以上に観客を入れたため、会場が混雑。
なかなか始められなかったのだろう。
通路でインドな踊りとか、そーゆーことをするため、
スペースが必要だったらしいのだが、立ち入り禁止区画に
ロープを張ることもせず、係員はただ立ってるだけ。
日本ヘラルドの宣伝部員(たぶん)に犬のよーに追い立てられ
会場をほぼ半周ほど連行っつーか歩かされる。
しかも演出のためか、会場の照明が落としてあったため
暗くて足元がよーワカランという状態だ。
ありがたくて涙が出るなあ、あっはっは♪
会場に入ってもこれかい!
30分押しで、挨拶が始まり
「混んでますねえ」「いっぱいですよ」などと
ありがたい言葉をいただく。
「そりゃ、仕切りが悪いからじゃ!」と思わず
襟川恵子のアナウンスにヤジを入れそうになるが
良心回路が働いて止める。
襟川恵子は悪くないもんなー。日本ヘラルドと新宿ミラノ座は
大いに猛省してもらいたいところだが。
入場者数のカウントとか、基本的なトコロをやってないのが
そもそも悪いのだが。
別段、ボキはウリナリのファンでもなんでもなく、
試写状をゲッチューした映画で都合が合ったエーガは
可能な限り観る!とゆースタンスなので
純粋にエーガが観たいだけだったのだが。
長いこと編集さんやってるので、
ユーメー人で舞い上がることもないしねー。
映画の上映開始。
さんざん待たされたあげくだったので
足腰がイタくなり階段に座っていると
係員君がやってきて「消防法に反するので動け」
と言われる。
エーガのちょい前に南原と天野が出演したテロップでは
「インド映画のよーに面白いと思ったら笑って」トカ
「踊りが始まったら手拍子」トカ、そーゆーレクチャーが入ったのだが
「インド映画のよーに通路に座る」のはいけなかったらしい。
消防法を持ち出すんなら、
最初っから人数のカウントくらいしろよ。
映画では看板描きの南原がペンキ屋のビビアン・スーに
挨拶かまして、妹のケディとチャリで2ケツしてるあたりである。
さすがに腹が立って劇場を出ようとしたら
「そこの通路はマスコミかパス持ってないとダメです」
ソレって消防法に違反してねーのか?
と思いつつ
「ここから早く帰りたいだけなんですけど」
「ダメです」
さすがにキレた。
後にも先にも開始5分で
こーゆーカタチで劇場を後にしたのは始めてである。
でもって、新宿ミラノ座の脇のマンが喫茶ゲラゲラで
コレを書いているのだが(笑)。
ちょっと今夜のことは忘れられんなあ。
開始が20時30分(予定)だったし、寒かったのよ。マジマジ。
P.S.会場でもらったパンフの裏表紙のスタッフリスト
に誤植発見。なんか貼ってあると思ったらシールで
訂正してあった。
は、はずかしー! これはプロの仕事ぢゃないっすね!
表4の誤植&シール修正なんてさー。あははのは♪
初めてでございます。
いくら腹が立っても上映時間中
寝るくらいで、途中で席を立ったのは
おそらく初めて(たぶん)の経験っす。
とにかく日本ヘラルドの宣伝部&新宿ミラノ座の
仕切りが悪いこと悪いこと!
年間、数十本は試写会場に通ってるクチですが
ボキの記憶では
仕切りの悪さがワースト1(日本ヘラルド&新宿ミラノ)
出演者の挨拶があるのだから、
混むことは当然、予想できた筈である。
開場15分前に到着。
その時点でまず、係員に
「入場できないかもしれませんが」と一言われる。
満員の時は入場をお断りするかもしれません。
と試写状には書いてあるから、それもやむなしである。
ところが、こーゆー曖昧な言い方をする?なんで?
つまり主催者様は入場者数をカウントしていなかったのである。
劇場の定員は決まってるから、どこまでが限界というのは
分かっていた筈である。なのにしてない。
そのへんの決断をどの時点でしてくれるのかにゃーんと思って
待つことにする。これは観客じゃなく主催者が判断すべきことだ。
んでもって寒空の中、開場時間に遅れること15分でよーやく入場。
仕切りの悪さはさらに続き、
イベント(あいさつ)が始まるらしいのだが、
なかなかソレも始まらず、開映時間に遅れること
30分近くたって、よーやく始まる。
ボキも含定員以上に観客を入れたため、会場が混雑。
なかなか始められなかったのだろう。
通路でインドな踊りとか、そーゆーことをするため、
スペースが必要だったらしいのだが、立ち入り禁止区画に
ロープを張ることもせず、係員はただ立ってるだけ。
日本ヘラルドの宣伝部員(たぶん)に犬のよーに追い立てられ
会場をほぼ半周ほど連行っつーか歩かされる。
しかも演出のためか、会場の照明が落としてあったため
暗くて足元がよーワカランという状態だ。
ありがたくて涙が出るなあ、あっはっは♪
会場に入ってもこれかい!
30分押しで、挨拶が始まり
「混んでますねえ」「いっぱいですよ」などと
ありがたい言葉をいただく。
「そりゃ、仕切りが悪いからじゃ!」と思わず
襟川恵子のアナウンスにヤジを入れそうになるが
良心回路が働いて止める。
襟川恵子は悪くないもんなー。日本ヘラルドと新宿ミラノ座は
大いに猛省してもらいたいところだが。
入場者数のカウントとか、基本的なトコロをやってないのが
そもそも悪いのだが。
別段、ボキはウリナリのファンでもなんでもなく、
試写状をゲッチューした映画で都合が合ったエーガは
可能な限り観る!とゆースタンスなので
純粋にエーガが観たいだけだったのだが。
長いこと編集さんやってるので、
ユーメー人で舞い上がることもないしねー。
映画の上映開始。
さんざん待たされたあげくだったので
足腰がイタくなり階段に座っていると
係員君がやってきて「消防法に反するので動け」
と言われる。
エーガのちょい前に南原と天野が出演したテロップでは
「インド映画のよーに面白いと思ったら笑って」トカ
「踊りが始まったら手拍子」トカ、そーゆーレクチャーが入ったのだが
「インド映画のよーに通路に座る」のはいけなかったらしい。
消防法を持ち出すんなら、
最初っから人数のカウントくらいしろよ。
映画では看板描きの南原がペンキ屋のビビアン・スーに
挨拶かまして、妹のケディとチャリで2ケツしてるあたりである。
さすがに腹が立って劇場を出ようとしたら
「そこの通路はマスコミかパス持ってないとダメです」
ソレって消防法に違反してねーのか?
と思いつつ
「ここから早く帰りたいだけなんですけど」
「ダメです」
さすがにキレた。
後にも先にも開始5分で
こーゆーカタチで劇場を後にしたのは始めてである。
でもって、新宿ミラノ座の脇のマンが喫茶ゲラゲラで
コレを書いているのだが(笑)。
ちょっと今夜のことは忘れられんなあ。
開始が20時30分(予定)だったし、寒かったのよ。マジマジ。
P.S.会場でもらったパンフの裏表紙のスタッフリスト
に誤植発見。なんか貼ってあると思ったらシールで
訂正してあった。
は、はずかしー! これはプロの仕事ぢゃないっすね!
表4の誤植&シール修正なんてさー。あははのは♪
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